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中学受験はお子様の将来を左右する大切な選択です。志望校決定において一番重視するのは偏差値が多いですが、受験科目、校風、部活動や学校行事など偏差値以外にも様々な要因があると思います。偏差値だけにとらわれることなく、どの学校を選択することが、お子様の成長にとって、将来にとってベストか?オープンキャンパスへ行ったり、先輩の意見を聞いたりと、後悔のない選択をしてください。
KATEKYO学院(教室での個別指導 または ご自宅での家庭教師)では、志望校合格へ向けた指導はもちろん、志望校についての相談などの教育相談を実施していますのでお気軽にお問い合わせください。

過去3年間の合格実績
(R7年2月更新)

  • 広大附属福山中学 8
  • 広大附属三原中学 7
  • 福山市立福山中学 5
  • 盈進中学(パイオニア)10
  • 近畿大学附属広島中学福山校(難関)17名

近畿大学附属広島中学福山校(文理)3名、盈進中学(チャレンジャー)5名、金光中学 5名、福山暁の星女子中学 5名
岡山白陵中学 6名、岡山中学(東医)1名、蒼明中学 1名、広島学院中学 1名、修道中学 2名、愛光 2名、白陵 1名

新着ニュース

  • 2025年2月21日 R7年度 広大附属福山中学合格 速報

    本年は現在3名の生徒が第一志望の広大附属福山中学に合格されました。
     今回は小学校6年の6月よりKATEKYOを始められた生徒のご紹介です。大手進学塾へ通われていた方で、塾から出される宿題以外の勉強法に悩まれており、また算数・国語に比べて理科・社会が苦手であることから入会されました。入会後の指導では、「わからない箇所の説明」だけではなく「普段も勉強法」も指導し、自主勉強の時間が格段に増えていったそうです。
     担当した先生は広大附属福山中学の出題傾向に精通していることから、理科・社会では参考書の出題されやすい所に付箋で印を付けてもらい、合格に必要な勉強が効率的にできたようです。塾の過去演習会では、最初はD判定が続くも多かったようですが、尻上がりに良くなり、最後はA判定を取ることができました。本番では自信を持って臨むことができ、見事に合格を勝ち取られました!!

  • 2025年1月28日 白陵中学(兵庫県)・愛光中学 合格

     小学校低学年からKATEKYOを始めて、今回見事に第一志望校「白陵中学(兵庫県)」に合格されました。途中から大手進学塾との併用となり、最難関のクラスに所属していたことから、日々の課題、週ごとのテストに追われる毎日でした。また直前の白陵中学模試では良い判定ではなかったこともあり、最後はKATEKYOの指導だけに集中して取り組まれました。KATEKYOでは、志望校の傾向を分析したうえで「弱点の洗い出し」と「徹底した反復学習」により、今までは解ききれなかった問題が、本番で正解できるまでに仕上がりました。最後まで諦めずに、本当に頑張り抜かれたと思います。

     下の写真は、志望校別の過去問演習の記録です。最低でも3回は繰り返し問題を解き、間違えた問題については類似問題で何度も復習し、合格に必要な力を身に付けていきました。

  • 2025年1月24日 2025 【福山】中学受験合格速報(2/21 更新)

    広大附属福山中学 3名

    広大附属三原中学 5名

    市立福山中学 2名

    愛光学園中学 2名

    広島学院中学 1名

    修道中学 2名

    白陵中学 1名

    岡山白陵中学 4名

    盈進中学 パイオニア 2名

    盈進中学 チャレンジャー 2名

    近大附属福山中学 難関 6名

    金光学園 特待生 1名

    カテキョー福山生の中学受験発表が続々と届いております。

    目標の学校に合格した生徒の晴々しい顔を見て、スタッフ&教師ともども安堵する瞬間です。

    このあとも福山市立福山中学が1/25,広島附属福山中学は2/3と入試を控え、カテキョー福山に毎日来ている自習生もおります。

    他塾に通いながらも志望校対策はカテキョーで仕上げを希望される問い合わせも多く受けており、これからも真摯に取り組んでいく所存です。

    さて中学受験が落ち着きますと2ヶ月後ほどなくして入学を迎えますので、中学校での学習スタイルについてお考えかと思います。

    『進学校の勉強についていけるだろうか』『英語は塾に行ってなかったので勉強がたりているだろうか』『少しゆっくりしてすきなことをさせてあげたいけど、学習習慣がなくなってしまうのも心配』と毎年、保護者様のお声を聞いております。

    当塾、家庭教師協会及びKATEKYO 学院では小学生の受験指導のあと、中学・高校・大学受験の指導経験とご準備がございます。

    中学1年生の1学期は学校行事も多く部活を始めたり、新しい友達や学習環境の変化に慣れることに精一杯で瞬く間に過ぎていきます。

    入学前にある程度の学習の先取りをしておくことで、安心して余裕を持った学校生活が送れますので、2月頃より少しずつ中学の学習を始められることをおすすめします。

    また入学前に多くの課題を出している学校もありますので、当塾はそちらもフォローしております。

    合格のご報告に来てくださり、今後のご相談をされて、中学準備の開始は2月からと予約されるカテキョー生もいらっしゃいます。

    卒業に伴い教師の空き枠が見込まれるこの時期に、お早めにご相談されることをご検討ください。

  • 2024年3月2日 2024年 広大附属福山中学 合格体験記

     KATEKYO(教室でのマンツーマン指導 or ご自宅での家庭教師)での中学受験対策は、個別指導だけでの対策を希望される方、大手塾のフォローを希望されるなど様々なスタイルで実施しています。最難関の広大附属福山中学を志望されている方は、大手塾で伸び悩んでいる方からのお問い合わせが多く、特に塾で本格的な過去問演習が始まる9月頃からお問い合わせをいただくケースが多いです。しかし、9月以降では間に合わないケースも多く、また実績のある人気教師の空も少なくなってきますので、今、集団塾の定期テストでは高得点を取れていても、実力判定テストや広大オープン模試などで点数が取れていない方には、KATEKYOでの体験指導をお勧め致します。体験指導では現在の学習状況・到達度を分析し、広大附属の合格に必要な今後の対策をご提案を致します。
     
     この体験記の生徒さんは、塾に通われていましたが、数学・社会に課題があり、KATEKYOを始められた方です。プロ教師によるマンツーマン指導で、今までは混乱していた知識を整理でき、見事に広大附属福山中へ合格されました。

  • 2024年1月26日 盈進中学2024合格速報

    盈進中学校の合格発表があり、カテキョー福山からは6名受験、全員合格となりました。
    誠におめでとうございます!
    特待生並びにパイオニアコースへの合格者もおり、カテキョー福山は個別指導塾での盈進中学受験対策に実績を積んでおります。

    入試問題の考察としましては
    算数は昨年より平均点+10点程、易しめながらも、大問5の最後の2問は難しかったようです。
    計算力をつけて過去問の類似問題の演習を重ねている子は手ごたえを感じていました。
    国語は漢字で少し苦戦した子が多く、小説文の読解と記述解答が難しく時間が足りなくなったという声がありました。
    理科・社会は例年並みでした。どちらも小学校の学習内容で十分に対応できる問いでしたが、幅広く学習していないと高得点に届きません。
    暗記だけでなく、資料や文章を読んで思考する問題や、普段の生活の中で興味関心を持ち、考察する力が発揮できる問題もありました。
    社会の時事問題の5問は直前に予想問題を準備し解説していましたので、得点源になったようです。
    理科・社会で高得点を取れることがパイオニアコースへの合格をつかむのにとても大切です。
    自分でも学習できる科目ですが、希望者には個別で自習サポートとして学習フォローするコースもご用意しております。

    現5年生でこれまで進学塾に通われていなくても、カテキョーの個別指導で実力を培って中学受験に臨むことは可能です。

    次の盈進中学オープンスクールは2/10(土)に予定されています。
    お子様がやる気になった時がはじめ時です

おすすめ教師の空き情報

現在、空いている日時が表示と異なることもありますので、詳しくは事務局までお問い合わせください。

中学受験コース紹介

  • 広大附属福山中学対策

    県内でも最難関なのが広大附属福山中学です。当校でも志望者が最も多い中学校となります。 進学塾で成績が伸び悩んでいる方、苦手科目(主に算数)がある方が5年生、6年生の途中から利用さるケースが多くなっています。一方で、算数・国語の力は短期間で伸びづらいことから、小学校の低学年から利用される方もいらっしゃいます。また、やる気も十分で、かつご家庭で勉強時間をしっかり確保できていることが大前提ですが、当校の個別指導だけで目指すことも可能です。 広大附属福山中学の入試の特徴としては、合格に必要な得点率が高いことです。男・女や年度によっても異なりますが、77%~80%程度の得点が必要です。特に近年では算数が難化傾向にあり、過去問や類題のパターン学習だけでは高得点を取ることが難しく、早い時期から早く正確な計算力と深い思考力を問う問題を想定した学習が必要です。   一方で、理科・社会は中学受験用の難しい教材はかならずしも必須ではなく、教科書を中心とした基礎知識と過去問題の反復学習で十分対応可能です。国語も抽象的で長い文章を読解することに慣れておく必要はありますが、設問事態は選択問題が中心であり、難易度は高くありません。算数で高得点を取れる実力をつけるに越したことはありませんが、国語、理科、社会で確実に高得点(90%以上)を獲得できれば、算数は50%でも合格点に届きます。(ただし、この確実に50%を確保することも容易ではありません。)

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  • 盈進中学対策

    現在の高校3年生の学年より、中学受験ではパイオニアコース、チャレンジャーコースに分けての募集が行われました。2024年度の大学入試が新コース開設後最初の卒業生となることから、その成果が待たれるところです。  また、近年志望者数が増えており、特に盈進中学を第一志望とする専願者が多いのが特徴で、パイオニアコースは近隣の私立中学の中では圧倒的に合格が難しい学校となりました。その中で、例年11月初旬に実施される「ドリーム入試」(専願者のみ)では、国語・算数のみが課され、高得点者は合格内定(本試験の受験は必要)を獲得することができます。当校では盈進中学志望者に合わせた指導を実施しており、2023年度はパイオニアコース4名、チャレンジャーコース1名(いずれも専願)の合格者を出しました。 ドリーム入試前、本試験前には合計5回の過去問演習会を無料で実施しており、本番に近い形での演習も可能です。

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  • 近大附属広島中学・福山校対策

    近大附属広島中学・福山校は、近畿大学の附属校であることが最も大きなメリットとなります。中学入学時にはその恩恵をあまり考慮されていない保護者様も多いですが、いざ大学受験となった際に、近畿大学は関西では関関同立に次ぐ人気校となっており、一般入試で近畿大学へ合格することは容易ではありません。附属中学校へ入学することで、近畿大学への進学は一定の基準をクリアすれば可能となるので、大変有利です。  近大附属広島中学・福山校の受験対策は、教科書レベルの基礎問題の演習に加えて、教科書範囲を超える問題も出題されることから、理科、社会については基本レベルの中学受験用テキストを使用します。また、どの科目にも言えることですが、過去問題の徹底的な反復が最も効果的な対策となります。

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  • 福山市立中学対策

    公立中高一貫校である福山市立福山中学は学力検査に変わる「適正検査」で合否が判断されます。適性検査は大まかに適正検査Ⅰ(算数・理科分野)と適性検査Ⅱ(表現力・思考力)に分けて実施されます。この適性検査は学力を判定するための学力検査とは異なるとされていますが、実際には生徒の「思考力、判断力、読解力、表現力」を問う問題であり、今後一番必要とされている「学力検査」と言っても良いでしょう。 対策としては、最終的には適性検査用のテキスト、過去問を用います。しかし、算数・国語の基礎学力がなければ問題を解くことは難しいことから、基礎学力が身に付いていない場合は、算数・国語の基礎学力の養成を優勢して行います。 基礎学力が身に付いた後は「解答を記述する力」を付けていきます。「何となく解答は分かるけども“どう書いて良いか分からない”という生徒さんが多く、その場合は模範解答を写すことも非常に効果的が学習となります。一般的な中学受験の問題では、解答だけを書けば良いことが多いですが、適性検査では(多少間違っていても)とにかく解答を書き切ることが合否を分けることになります。

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中学受験教師紹介

合格体験記

  • 広大附属福山中学 合格

    Q.KATEKYOを始めたきっかけは?
    習い事を多くしていて、塾へ通う日程がとりづらかったので、まずは希望時間で自宅でも個別指導が可能なKATEKYOを選びました。小学4年生の春から始めて、5年生からは進学塾と併用しました。
    Q.実際に指導を受けた感想は?
    後藤先生の算数は、塾で説明を聞いてもわからなかった問題を理解できるまで説明してくださいました。世良先生の英語は塾のテキストにそって丁寧に読解の指導をしてもらいました。
    Q.受験の手ごたえはいかがでしたか?
    算数は難しく時間がたりなくなりましたが、他の科目は満点近く取れたと思います。ケアレスミスを防ぐために設問に線や〇✖を書き込むようにして見直しは行ったのですが、それでも何か所かミスをしていたので、発表まで不安でした。
  • 広大附属福山中学 合格

    Q.KATEKYOを始めたきっかけは?
    小学6年生の1学期までは、塾で10番以内に入っていたが、過去問演習が始まってから急に順位が下がり、合否判定も悪くなってきたのでKATEKYOも始めました。
    Q.実際に指導を受けた感想は?
    マンツーマン指導で良かった点は、答えが合っているかどうかだけではなく、 自分の解き方をみてそれについて説明やアドバイスをもらえたことです。間違った 理由が単純なミスなのか、考え方が間違っていたのか理由をすぐに把握して、修正することができました。
    Q.受験の手ごたえはいかがでしたか?
    算数が難しく時間が足りなかったです。時間配分として大問1は10分程度の予定が20分使ってしまい、焦る気持ちのまま、その後の大問2、大問3も難しく、見直しをする時間がなかったです。
  • 盈進中学校(パイオニア) 合格

    Q.中学受験をしようと思った時期はいつ頃ですか?
    6年生の4月中旬人間関係を含め環境を変えたいと思い、中学受験をしてみようと思い ました。当初は別の学校を考えていたのですが、盈進のオープンスクールに行って開放的な印象が自分にあっていると思い希望校に決めました。
    Q.KATEKYOに切り替えられたのはどのような理由でしたか?
    夏になって正式に盈進に志望を絞ったので、塾へも盈進に向けた対策を依頼したのですが、私立全体の対策してもらえませんでした。また友達もKATEKYOに通っていて勧めてくれたのでKATEKYOに決めました。
    Q.実際にKATEKYOを始めての感想は?
    志望校の盈進の傾向に沿った対策をしてもらうことができました。また、自宅学習で何をすればよいかも具体的に指示をだしてもらえて、迷うことがありませんでした。算数はわからない問題の解き方を紙に書いて説明し、それを渡してくれたので、家で復習もでき、段々解けるようになりました。国語は過去問でも毎回出題される「作文」の対策として、毎回テーマを決めた課題をだされ、それを添付してもらうことで書けるようになり、自信に繋がりました。