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家庭教師派遣可能エリア
福山市、府中市、尾道市、三原市
福山市
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中学受験
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カテキョー
にお任せ下さい!!
中学受験はお子様の将来を左右する大切な選択です。志望校決定において一番重視するのは偏差値が多いですが、受験科目、校風、部活動や学校行事など偏差値以外にも様々な要因があると思います。偏差値だけにとらわれることなく、どの学校を選択することが、お子様の成長にとって、将来にとってベストか?オープンキャンパスへ行ったり、先輩の意見を聞いたりと、後悔のない選択をしてください。
KATEKYO学院(教室での個別指導 または ご自宅での家庭教師)では、志望校合格へ向けた指導はもちろん、志望校についての相談などの教育相談を実施していますのでお気軽にお問い合わせください。
過去3年間の合格実績
- 広大附属福山中学 10名
- 広大附属三原中学 3名
- 福山市立福山中学 2名
- 盈進中学(パイオニア)6名
- 福山暁の星女子中学 7名
近畿大学附属広島中学・福山校(難関)15名、近畿大学附属広島中学・福山校(文理)2名、盈進中学(チャレンジャー)5名、金光中学 3名、岡山白陵中学 1名、岡山中学(東医)1名、蒼明中学 1名、広島学院中学 1名、修道中学 1名
新着ニュース
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2024年3月2日 2024年 広大附属福山中学 合格体験記
KATEKYO(教室でのマンツーマン指導 or ご自宅での家庭教師)での中学受験対策は、個別指導だけでの対策を希望される方、大手塾のフォローを希望されるなど様々なスタイルで実施しています。最難関の広大附属福山中学を志望されている方は、大手塾で伸び悩んでいる方からのお問い合わせが多く、特に塾で本格的な過去問演習が始まる9月頃からお問い合わせをいただくケースが多いです。しかし、9月以降では間に合わないケースも多く、また実績のある人気教師の空も少なくなってきますので、今、集団塾の定期テストでは高得点を取れていても、実力判定テストや広大オープン模試などで点数が取れていない方には、KATEKYOでの体験指導をお勧め致します。体験指導では現在の学習状況・到達度を分析し、広大附属の合格に必要な今後の対策をご提案を致します。
この体験記の生徒さんは、塾に通われていましたが、数学・社会に課題があり、KATEKYOを始められた方です。プロ教師によるマンツーマン指導で、今までは混乱していた知識を整理でき、見事に広大附属福山中へ合格されました。 -
2024年1月26日 盈進中学2024合格速報
盈進中学校の合格発表があり、カテキョー福山からは6名受験、全員合格となりました。
誠におめでとうございます!
特待生並びにパイオニアコースへの合格者もおり、カテキョー福山は個別指導塾での盈進中学受験対策に実績を積んでおります。入試問題の考察としましては
算数は昨年より平均点+10点程、易しめながらも、大問5の最後の2問は難しかったようです。
計算力をつけて過去問の類似問題の演習を重ねている子は手ごたえを感じていました。
国語は漢字で少し苦戦した子が多く、小説文の読解と記述解答が難しく時間が足りなくなったという声がありました。
理科・社会は例年並みでした。どちらも小学校の学習内容で十分に対応できる問いでしたが、幅広く学習していないと高得点に届きません。
暗記だけでなく、資料や文章を読んで思考する問題や、普段の生活の中で興味関心を持ち、考察する力が発揮できる問題もありました。
社会の時事問題の5問は直前に予想問題を準備し解説していましたので、得点源になったようです。
理科・社会で高得点を取れることがパイオニアコースへの合格をつかむのにとても大切です。
自分でも学習できる科目ですが、希望者には個別で自習サポートとして学習フォローするコースもご用意しております。現5年生でこれまで進学塾に通われていなくても、カテキョーの個別指導で実力を培って中学受験に臨むことは可能です。
次の盈進中学オープンスクールは2/10(土)に予定されています。
お子様がやる気になった時がはじめ時です -
2023年7月15日 中学受験対策 仕上げはKATEKYOにお任せ!!
こども新聞7・8月合併棒(FMふくやま発行)に掲載されました、中学受験対策コースのご案内です。
「広大附属福山中学受験対策コース」「志望中学受験対策コース」「適性検査対策コース」をコース別に詳しくご紹介しております。「塾に通っているけど苦手科目がなかなか克服できない」「途中から塾に入ったのでついて行けなくて不安」「近大附属福山中、盈進中学など自分の志望校だけの対策をしたい」といったご要望にお応えするには、経験豊富なプロ教師によるマンツーマン指導が最適だと考えます。無料の個別相談会、体験指導を実施していますので、まずはお問い合わせください。 -
2023年7月15日 盈進中学 合格体験記
こども新聞・2月号(FMふくやま発行)に掲載された、盈進中学(パイオニアコース)合格者インタビューのご紹介です。今年も11月3日には盈進中学・ドリーム入試(専願者)が実施されます。ドリーム入試対策を含め、盈進中学の出題傾向に絞った完全マンツーマン指導ですので、この夏からでも受験対策は可能です。体験授業を実施していますので、お早めにお問い合わせください!
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2023年7月15日 広大附属福山 中学受験対策コース
中学受験を個別指導致します。福山教室・自宅での指導も可能です。毎年、広大附属福山中学の受験を担当し、合格実績のある教師が担当致します。集団塾と併用、苦手科目の強化、模試対策、希望に沿ったご提案を致しますのでお気軽にご相談ください。
おすすめ教師の空き情報
現在、空いている日時が表示と異なることもありますので、詳しくは事務局までお問い合わせください。
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木村先生担当教科算数、理科空いている日程月曜:17:30~19:00
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中野先生担当教科算数空いている日程土曜日10:00~12:00、17:00~19:00
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小川先生担当教科国語、算数、理科、社会空いている日程火曜:16:30~20:00、水曜:19:00~20:30、金曜:16:30~20:00
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大谷先生担当教科算数、国語、理科、社会空いている日程金曜:16:30~21:00、土曜:17:00~19:00、日曜:19:00~21:00
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後藤先生担当教科算数空いている日程月曜:16:30~21:00、金曜:16:30~21:00、土曜:10:00~12:00
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平田先生担当教科算数、国語、理科、 社会空いている日程火曜:16:30~18:00、土曜:10:00~12:00、日曜:16:00~18:00
中学受験コース紹介
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広大附属福山中学対策
県内でも最難関なのが広大附属福山中学です。当校でも志望者が最も多い中学校となります。 進学塾で成績が伸び悩んでいる方、苦手科目(主に算数)がある方が5年生、6年生の途中から利用さるケースが多くなっています。一方で、算数・国語の力は短期間で伸びづらいことから、小学校の低学年から利用される方もいらっしゃいます。また、やる気も十分で、かつご家庭で勉強時間をしっかり確保できていることが大前提ですが、当校の個別指導だけで目指すことも可能です。 広大附属福山中学の入試の特徴としては、合格に必要な得点率が高いことです。男・女や年度によっても異なりますが、77%~80%程度の得点が必要です。特に近年では算数が難化傾向にあり、過去問や類題のパターン学習だけでは高得点を取ることが難しく、早い時期から早く正確な計算力と深い思考力を問う問題を想定した学習が必要です。 一方で、理科・社会は中学受験用の難しい教材はかならずしも必須ではなく、教科書を中心とした基礎知識と過去問題の反復学習で十分対応可能です。国語も抽象的で長い文章を読解することに慣れておく必要はありますが、設問事態は選択問題が中心であり、難易度は高くありません。算数で高得点を取れる実力をつけるに越したことはありませんが、国語、理科、社会で確実に高得点(90%以上)を獲得できれば、算数は50%でも合格点に届きます。(ただし、この確実に50%を確保することも容易ではありません。)
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盈進中学対策
現在の高校3年生の学年より、中学受験ではパイオニアコース、チャレンジャーコースに分けての募集が行われました。2024年度の大学入試が新コース開設後最初の卒業生となることから、その成果が待たれるところです。 また、近年志望者数が増えており、特に盈進中学を第一志望とする専願者が多いのが特徴で、パイオニアコースは近隣の私立中学の中では圧倒的に合格が難しい学校となりました。その中で、例年11月初旬に実施される「ドリーム入試」(専願者のみ)では、国語・算数のみが課され、高得点者は合格内定(本試験の受験は必要)を獲得することができます。当校では盈進中学志望者に合わせた指導を実施しており、2023年度はパイオニアコース4名、チャレンジャーコース1名(いずれも専願)の合格者を出しました。 ドリーム入試前、本試験前には合計5回の過去問演習会を無料で実施しており、本番に近い形での演習も可能です。
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近大附属広島中学・福山校対策
近大附属広島中学・福山校は、近畿大学の附属校であることが最も大きなメリットとなります。中学入学時にはその恩恵をあまり考慮されていない保護者様も多いですが、いざ大学受験となった際に、近畿大学は関西では関関同立に次ぐ人気校となっており、一般入試で近畿大学へ合格することは容易ではありません。附属中学校へ入学することで、近畿大学への進学は一定の基準をクリアすれば可能となるので、大変有利です。 近大附属広島中学・福山校の受験対策は、教科書レベルの基礎問題の演習に加えて、教科書範囲を超える問題も出題されることから、理科、社会については基本レベルの中学受験用テキストを使用します。また、どの科目にも言えることですが、過去問題の徹底的な反復が最も効果的な対策となります。
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福山市立中学対策
公立中高一貫校である福山市立福山中学は学力検査に変わる「適正検査」で合否が判断されます。適性検査は大まかに適正検査Ⅰ(算数・理科分野)と適性検査Ⅱ(表現力・思考力)に分けて実施されます。この適性検査は学力を判定するための学力検査とは異なるとされていますが、実際には生徒の「思考力、判断力、読解力、表現力」を問う問題であり、今後一番必要とされている「学力検査」と言っても良いでしょう。 対策としては、最終的には適性検査用のテキスト、過去問を用います。しかし、算数・国語の基礎学力がなければ問題を解くことは難しいことから、基礎学力が身に付いていない場合は、算数・国語の基礎学力の養成を優勢して行います。 基礎学力が身に付いた後は「解答を記述する力」を付けていきます。「何となく解答は分かるけども“どう書いて良いか分からない”という生徒さんが多く、その場合は模範解答を写すことも非常に効果的が学習となります。一般的な中学受験の問題では、解答だけを書けば良いことが多いですが、適性検査では(多少間違っていても)とにかく解答を書き切ることが合否を分けることになります。
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中学受験教師紹介
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木村先生担当教科算数、理科生徒個々の抱える学習面の課題を徹底的に分析し、その解決の為に勉強方法や日々の生活面を含めて総合的に解決を図る指導を行います。小学生指導の実績も高く、広大附属福山中だけではなく、関西の難関校対策でも高い実績があります。学習障害がみられる生徒の指導も多く経験し、様々な取り組みにより良い方向へ改善し、その生徒さんに合った中学受験対策を丁寧に行う先生です。
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中野先生担当教科算数特に女性の生徒さんからは学年を問わず絶大な人気を誇るパワフルな先生です。中学受験の算数、高校入試、大学入試の数学を一番の専門としています。わかりやすく算数を指導するだけではなく、生徒さんとのコミュニケーションを通じて、信頼関係を築き、生徒さんが落ち込んでいる際にはパワーを貰える先生です。中学受験の算数で終わることなく、中学校進学後の数学の指導も可能です。(正社員教師)
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小川先生担当教科国語、算数、理科、社会国語のスペシャリストで、本質的な国語力の養成を行っていきます。中学生、小学生は全科目対応可能なところも強みです。中学受験の国語指導では、広大附属福山中学は勿論、関西の難関校の記述問題の指導も可能です。また、市立福山中学などの公立中高一貫校で必要となる適性検査対策も得意としていますので、一般的な中学受験対策と適性検査対策を併用される方にお勧めの先生です。
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大谷先生担当教科算数、国語、理科、社会中学受験指導のスペシャリストとして多くの生徒を広大附属福山合格へ導いています。長年の経験により、塾などの模試の成績からだけではわからないその子の特性を分析し、合格に必要な対策を立案していきます。中学受験に必要な全ての教科の指導がハイレベルで可能であり、また受験情報にも長けていることから総合的なサポートができ、中学受験の経験のない親御様にとっては心強い存在です。
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後藤先生担当教科算数算数・数学専門の教師です。広大附属福山中の算数に精通しており、中学受験の算数指導は高い実績があります。大手進学塾のフォローで数学を苦手としている生徒さんの救世主的存在です。なた、算数を苦手にしている小学生に真っ先にご紹介したい先生です。やさしさと厳しさを兼ね備えており、どのようなタイプの生徒さんであっても、先生が引っ張っていき成績アップを達成しています。
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平田先生担当教科算数、国語、理科、 社会ほぼ毎年のように広大附属福山中学をはじめとする難関校への合格者を輩出しています。全ての教科を偏りなく指導することが可能なところも強みです。宿題の内容をしっかりと管理し、勉強習慣を身に着けてもらい、自発的に勉強できる生徒を育てます。近年では市立福山中学をはじめとする公立中高一貫校の適正検査指導を担当することも多く、高い実績を残しています。(正社員教師)
合格体験記
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広大附属福山中学 合格
Q.KATEKYOを始めたきっかけは?習い事を多くしていて、塾へ通う日程がとりづらかったので、まずは希望時間で自宅でも個別指導が可能なKATEKYOを選びました。小学4年生の春から始めて、5年生からは進学塾と併用しました。Q.実際に指導を受けた感想は?後藤先生の算数は、塾で説明を聞いてもわからなかった問題を理解できるまで説明してくださいました。世良先生の英語は塾のテキストにそって丁寧に読解の指導をしてもらいました。Q.受験の手ごたえはいかがでしたか?算数は難しく時間がたりなくなりましたが、他の科目は満点近く取れたと思います。ケアレスミスを防ぐために設問に線や〇✖を書き込むようにして見直しは行ったのですが、それでも何か所かミスをしていたので、発表まで不安でした。 -
広大附属福山中学 合格
Q.KATEKYOを始めたきっかけは?小学6年生の1学期までは、塾で10番以内に入っていたが、過去問演習が始まってから急に順位が下がり、合否判定も悪くなってきたのでKATEKYOも始めました。Q.実際に指導を受けた感想は?マンツーマン指導で良かった点は、答えが合っているかどうかだけではなく、 自分の解き方をみてそれについて説明やアドバイスをもらえたことです。間違った 理由が単純なミスなのか、考え方が間違っていたのか理由をすぐに把握して、修正することができました。Q.受験の手ごたえはいかがでしたか?算数が難しく時間が足りなかったです。時間配分として大問1は10分程度の予定が20分使ってしまい、焦る気持ちのまま、その後の大問2、大問3も難しく、見直しをする時間がなかったです。 -
盈進中学校(パイオニア) 合格
Q.中学受験をしようと思った時期はいつ頃ですか?6年生の4月中旬人間関係を含め環境を変えたいと思い、中学受験をしてみようと思い ました。当初は別の学校を考えていたのですが、盈進のオープンスクールに行って開放的な印象が自分にあっていると思い希望校に決めました。Q.KATEKYOに切り替えられたのはどのような理由でしたか?夏になって正式に盈進に志望を絞ったので、塾へも盈進に向けた対策を依頼したのですが、私立全体の対策してもらえませんでした。また友達もKATEKYOに通っていて勧めてくれたのでKATEKYOに決めました。Q.実際にKATEKYOを始めての感想は?志望校の盈進の傾向に沿った対策をしてもらうことができました。また、自宅学習で何をすればよいかも具体的に指示をだしてもらえて、迷うことがありませんでした。算数はわからない問題の解き方を紙に書いて説明し、それを渡してくれたので、家で復習もでき、段々解けるようになりました。国語は過去問でも毎回出題される「作文」の対策として、毎回テーマを決めた課題をだされ、それを添付してもらうことで書けるようになり、自信に繋がりました。